2011年5月2日 - 2011年5月8日のメディアマーカー

期間 : 2011年5月2日 〜 2011年5月8日
読了数 : 18 冊
小池 一夫 / 小学館 (1983-09)
読了日:2011年5月5日
小池 一夫 / 小学館 (1984-08)
読了日:2011年5月5日
小池 一夫 / 小学館 (1985-07)
読了日:2011年5月5日
小池 一夫 / 小学館 (1983-04)
読了日:2011年5月5日
小池 一夫 , 池上 遼一 / 小学館 (1986-02)
読了日:2011年5月5日
小池 一夫 / 小学館 (1984-07)
読了日:2011年5月5日
小池 一夫 / 小学館 (1983-10)
読了日:2011年5月5日
小池 一夫 , 池上 遼一 / 小学館 (1989-10)
★★★☆☆ 読了日:2011年5月5日
いつもの小池まンがですが…代表作、なのかな。最後まで何となく主人公の目的が曲がりなりにも出てきたのに驚きました。まぁまさか途中でヒロインが取っ換え引っ換えというか4人も出てくるとも思わなかったし、最後のロリに不覚にも萌える羽目になるとは思わなかったんですがね…小池マンガの最萌えヒロインは白牙扇だと思っていたのに…(;´Д`)
小池 一夫 , 池上 遼一 / 小学館 (1985-10)
読了日:2011年5月5日
小池 一夫 / 小学館 (1985-03)
読了日:2011年5月5日
小池 一夫 / 小学館 (1983-05)
読了日:2011年5月5日
篠原 千絵 / 小学館 (1991-03)
★★★☆☆ 読了日:2011年5月5日
あ、ありのままに今起こったことを話すぜ…? 全て終わったらもうちょっとヒーローといちゃつくかと思ったら、見開きで完結していた。ページ不足とかそんなチャチなもんじゃねぇ、最も恐ろしい(ry それはともかく、何故途中で幼なじみよりヒロインを選んだのかが分からなかった…あんなにはっきりと幼馴染のこと『好きだった』って言ってたのに…
陵子の心霊事件簿 (1) (ちゃおフラワーコミックス)
篠原 千絵 / 小学館 (1988-03)
読了日:2011年5月5日
篠原 千絵 / 小学館 (1989-04)
読了日:2011年5月5日
篠原 千絵 / 小学館 (1989-12)
読了日:2011年5月5日
吉原遊女絵伝 (SPコミックス)
千之 ナイフ / リイド社 (2011-02-24)
★★★☆☆ 読了日:2011年5月3日
千之ナイフの妖艶で退廃的な雰囲気と遊郭という舞台が上手く合わさっている感じ。いつダークサイドに落ちるかとはらはらしながら読んでいましたが、どの話も意外と物悲しいくらいで終わってくれてホッとしました。千之ナイフらしいシミ一つない白くて血管が見えない肌が、登場キャラクタである遊女たちに良く合っていたと思います
帝の至宝 3 (花とゆめCOMICS)
仲野 えみこ / 白泉社 (2011-05-02)
★★★★☆ 読了日:2011年5月3日
志季! いい加減気付いて! それは恋よ!

と叫びたくなる最新刊…しかし香蘭を娶ったら娶ったで幼女趣味と誤解されるのだろうな…切ないw 割とゆるゆるとですが恋愛面で動いてる感はあるのですが、果たしてどうやって志季が自覚するのか…自覚…できるのか…心配…
エンバーミング-THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN- 5 (ジャンプコミックス)
和月 伸宏 / 集英社 (2011-05-02)
★★★★☆ 読了日:2011年5月3日
相変わらず容赦のない話。ヤンデレ化したレイスはどこまでもヒューリーのことしか求めておらず、その死に様が少し可哀想に感じるほど。ヴァイオレットの目に光が戻るきっかけがエルム、というのは言われてみれば納得でした。