2014年1月感想まとめ
期間 : 2014年01月 読了数 : 26 冊 | |
山本 松季 / 講談社 (2014-01-23) ★★★★☆ 読了日:2014年1月31日 | |
★★★★☆ 読了日:2014年1月29日 | |
★★★★☆ 読了日:2014年1月28日 | |
ハシモト / メディアファクトリー (2014-01-27) ★★★☆☆ 読了日:2014年1月28日 | |
相原 実貴 / 小学館 (2014-01-24) ★★★★★ 読了日:2014年1月24日 アーサー様とモモエ先生ホント可愛い…何なんでしょうね、アーサー様が変に駆け引きしようとしてどんどん自滅してくのも可愛いし、モモエ先生がアーサー様にまともに告られてパニクって変な方向に妄想してあたふたしてるのも可愛いし。この人らホント可愛いな…萌えるな! しかし普通少女漫画だとカップル成立したら割と萌え的には落ち着くモンなのに、恋愛のステップを一個一個進めて行きましょう的なアレににやにやが止まらないすごいよ何これ。 あとゼクシィと蜂屋もこれ結構好きなやつなんだよね…変な同族意識なんだけど意地張っちゃう系の、けどお互いのことよく分かってるし、割れ鍋に綴じ蓋でさー…初期ゼクシィはそんな好きじゃなかったけど、蜂屋とこのままくっついてほしいなー。 (潤子先生の感想はほぼない | |
オザキ アキラ / 集英社 (2014-01-24) ★★★★★ 読了日:2014年1月24日 さて、ここで初読時の私のツイートを御覧ください ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ みっ…峯田…峯田ァーッ! 貴様メガネチビのクセにッ、メガネチビのクセにッ! ちょっと顔がいいからって貴様乙女ゲーの彼氏かッ⁉︎ どんだけ萌えさせたら気が済むんだよ⁉︎ ふっざけんな峯田ぁあぁああ‼︎(激おこ もー、ホント峯田勘弁してよ…はぁー何なの意味わからないよ! ふざけんなこの…ひぃ…何なのこいつ…峯田のクセに! 峯田のクセにッ‼︎ さっきからにやにや止まらんわ、ばーかばーか! 早く3巻…ひぇっ…;_; こんなチビでメガネで顔良し頭良しだ けど友達いなくて横柄かと思いきや人慣れしてないから不器用なだけで好きな子のために頑張ってさりげにがっつりしたフォローも忘れず独占欲強くておつき合いのイロハが分からないからって初デートのために情報誌に付箋つけまくりって何なんだよ峯田ァー…(激おこ もーどんだけ詰め込んだら気が済むんだよ、寧ろ私が胸キュンポイントに付箋つけまくりだからね⁉︎ 峯田もうホント…何なの…乙女ゲーなの…おかしいよ…役満すぎるよ… これだから少女マンガは…もう…ひぇ…あ、あとまるちゃんと志村にくっついてほしいという感想には禿げ上がるほど同意だよ…(^ω^)<まるちゃんオタの皮被ったヤンキーだよね…カッケー… どんだけ私激おこしてんだよ…峯田が役満すぎるから悪い | |
★★★★☆ 読了日:2014年1月22日 ようやく過去編完結…ラストの辺りの巴衛だだ甘くて「ひぇえええー!!」ってなったわ…巴衛のステータスがツンデレからダダ甘に…それはそれでアリだから全然構わねぇでげすよ。あと雪路さん…泣けた…。゚(゚´Д`゚)゚。最期に笑っていけたなら、それはきっと幸せなことだねぇ。 | |
椿 いづみ / スクウェア・エニックス (2014-01-22) ★★★★☆ 読了日:2014年1月22日 こう、ラブいんだけど! 微妙に! 外してくるところが! ホント良いよね…野崎くんと千代ちゃんもだし堀先輩と鹿島くんもだし、若松と瀬尾もだし…時々正統派なドキッを混ぜてくる辺りが大変憎らしい…この調子でいつまでも続けてくれていいのよ…? | |
森田 崇 / 小学館クリエイティブ (2013-12-27) ★★★★☆ 読了日:2014年1月18日 | |
★★★★☆ 読了日:2014年1月13日 ササヤンと夏目さんが微笑ましいなぁ…こう、ササヤンが「夏目さんって面倒くさいな」って思いつつもハマってくのがすごいよく分かる感じでね(カバー下見た感じだとその後うまく行ったのかなー)。ヤマケンの白衣があんまり見れなくて残念だったけど…。 他の番外編だとお兄ちゃんの話が印象的だったかな…器用に見えて不器用というか、中途半端で愛しい感じの兄ちゃんだった。 | |
弐篠重太郎 / アスキー・メディアワークス (2013-12-21) ★★★★☆ 読了日:2014年1月13日 | |
★★★★☆ 読了日:2014年1月13日 | |
青池 保子 / 秋田書店 (1998-05) ★★★★☆ 読了日:2014年1月13日 | |
青池 保子 / 秋田書店 (1998-03) ★★★★☆ 読了日:2014年1月13日 | |
青池 保子 / 秋田書店 (1998-01) ★★★★☆ 読了日:2014年1月13日 | |
青池 保子 / 秋田書店 (1997-11) ★★★★★ 読了日:2014年1月9日 い、一応少女漫画に分類されるはずなんですがこの…表紙…いや中身もそうだけどさ。NATOとかKGBとかが出てくるスパイモノなんだぜ…これ…。でもあんまり堅苦しくなくてコミカルなところもあり、ギャグのセンスは一級品だと思ってます(ジェイムスくんとかな!)腐女子が「これ、ホモギャグなのに…ホモだからって男友だちからは拒否られるな…」みたいなのあるじゃないですか、薦める入門書に最適ですよ奥さん! 基本真面目な話にホモギャグがくっついてるだけだから! 正直1巻目前半の3人組が出てくる辺りは若干退屈なんですが、少佐が出てくるとしまりますねホント。でも初期の少佐は若干軽薄というか柔らかさが残ってたんだな。後ろの方になるにつれて生真面目・融通がきかない・トーヘンボクになってくし…そこが魅力なんだけど。逆に伯爵は初期は少佐に全然靡いてなくて新鮮だった。後ろの方になると何か若干惚れた弱み的なところが出てくるし。伯爵、初期の方が少佐に隙が多いから色々やらせて貰えて良かったんじゃなかろうか… 続けて文庫買ってく所存。 | |
青池 保子 / 秋田書店 (1997-09) ★★★★☆ 読了日:2014年1月9日 | |
荒川 弘 / 小学館 (2014-01-08) ★★★★☆ 読了日:2014年1月10日 比較的お説教マンガのはずなんだけど、何か引っかかりなくするっと読めてしまう銀匙も10巻目ですか…八軒くんの将来像がまだ見えてこないけど、努力家だし真面目だから何か安心して見てられるなー…時間がかかってもちゃんと正解掴み取れそうというか。あと何気にマーケ視点が多くて勉強になりますねこれ…所謂4PのPriceとかPromotionとか次に繋げるPDCAとか…何気に農家さんだけじゃなくてマーケの人間も身につまされる話じゃないですか…。。。 アキの好意の示し方が大変素朴で可愛いですね。 | |
緒川 千世 / 大洋図書 (2013-02-27) 読了日:2014年1月7日 | |
トウテムポール / 茜新社 (2013-03-29) 読了日:2014年1月6日 2、3巻まとめ読み。お仕事もの割と好きなので読んでて楽しい。宮坂くんは(描かれ方からすると)才能もあるんだろうけど、コツコツ頑張ってる辺りが評価されてるのが嬉しいね。宮坂くんの矢野さん好き好き度がホントわんこ系で読んでて「お前…ホント忠犬だな」とBBAの目頭熱くなること然りだよ。相変わらず言葉にするよりも態度なり何なりで矢野さんも宮坂くんが好きなんだね…と感じられて、多分宮坂くん本人より読者の方がそこんトコ理解してますね!みたいな(╹◡╹)<色々当て馬は出てくるし宮坂くんもから回るけど、ちゃんと落ち着いてくれそうだから安心して読める 他に映像お仕事もの?のBLだとキャッスルマンゴー読んだことあるけど、気が利く・周りをよく見てる(まぁまるっというとコミュ症じゃない)ってのが必要なのはどの業界も変わんねぇなぁとしみじみ。 | |
トウテムポール / 茜新社 (2013-02-28) 読了日:2014年1月6日 | |
★★★★☆ 読了日:2014年1月6日 柳不憫カッコイイ…どうしよう、この巻あんまり柳が空回りしてないな!? 柳が空回りしてないと不安になるのは私だけではないはず(後からどんだけ上げてかーらーのー落とし、が来るか分からないですし)。でもまぁ柳が相変わらずものっそい九条博士なところ考えると、恋愛の成長速度がやっぱり大分違ってるから不憫継続っちゃ継続かもな。(はたから見ればそうでもないけど本人にしてみれば)不毛な片思いだというのに、本当に一途だなぁ柳…。九条の恋愛レベルが小学生ぐらいにアップしてますますかーいいのでこのまま大きな波乱なくくっついて欲しいのですが、正直な話相馬くんもむっちゃ不憫や…橘さんとリサイクルカップルで私、一向にかまいませんが…!? | |
古舘 春一 / 集英社 (2014-01-04) ★★★★☆ 読了日:2014年1月6日 日向の目ん玉ひんむいた顔が大好きでしてね…えぇ…この何て言うんです、ふっとほんの一瞬だけ「あ、次元が違う人なんだ」って思わせるところ、ホント堪らない。そういう意味では多分トビオちゃんですら、日向の域ではないんだろうなぁという。表紙ご褒美だし新しいジャーマネちゃんに見せた顔もご褒美です(╹◡╹) んで本筋なんですが、牛島さんこういうキャラやったんかー、という…とは言え及川さんもわかりやすい敵キャラなんかなーと思いきやそうでもなかったし、この人も微妙なバランスしてそうだ…(安直にやっつけたら終了系の人ではなさそうというか、価値観勝負で全面勝利できそうな感じではないというか)。リエーフくんも面白そう。VS青葉城西ほど手に焦る展開ではないけど、続き楽しみ。 | |
トウテムポール / 茜新社 (2013-01-25) ★★★★☆ 読了日:2014年1月3日 上下巻合わせて感想。 なかなかおもしろかったです。矢野さんタイプの普通の人と価値観ズレてるって言うか、貞操観念が自分ルールな人好きなんですよね。矢野さんの愛情表現と思われる頭くしゃってやる動作が増えていくのが可愛くて仕方がない何だこの分かりにくいデレは…! あと矢野さんの別に映画そんな好きじゃない、って下りがすごい良かった。全体的に言葉よりも態度とかこれまでの積み重ねで出てくる部分をうまーく見せてくれる話だったかも。 あ、あとおセックスの時に方言出てくるのが分かってるって感じであざとい…あざといで…! | |
トウテムポール / 茜新社 (2013-01-25) ★★★★☆ 読了日:2014年1月3日 | |
★★★★★ 読了日:2014年1月1日 年の瀬&年明けに前作とまとめて視聴。 み、みどくん本当にみどくん…。゚(゚´Д`゚)゚。 キャストコメントもそうですけど、漫画原作✕舞台って言うのの化学反応をすごく意識しててとても良い出来ですね。いい意味ですごくライブ感があって、役者さんも楽しんでやってるなー、って感じ。本当に自転車っぽいよ、すごいよ、基本ハンドルと音だけなのに!! 3作目も期待。 |