今更ながら2008年最萌えカップリング

あんまり上条さんの話ばっかりしてると上条さん信者だと思われてしまうので、今更ながら2008年最萌えカップリングについて語りたいと思います。
最萌えキャラ語り、私の出身サークルである考古研のクリスマス付近会で毎年されてるイベントです。各自がその年最も萌えたキャラについて語りながらゲームするという、まさにオタク's イベント。とは言え、私はそこそこ関係性萌えの人間なので、キャラじゃなくてカップリングで出しました。ちなみに今年はＯＧになってしまったので、遠隔地参加と言うことで『エロゲ大新聞』なる布教ペーパーを作って最萌えについて語った次第です。迷惑きわまりない。
でも良く考えれば日記では語ってなかった気がするので去年の最萌えカップリングをば。ネタバレ注意につき反転↓
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５位：目黒伸×可愛マリア（『悪魔とラブソング』桃森ミヨシ）
普通に少女漫画からカップリングとして好きになるのは珍しいんですが、目黒が良すぎて困る。目黒がマリアのことを好きなのは、人間として好き（憧れる）というところから始まっていて、ちょっとそこが優介と違うところな気がするんですよね。これからどうなるんだ……めぐ頑張れめぐ。
４位：宮城庸×高槻忍（『純情ロマンチカ』中村春菊）
少女漫画の次はＢＬかよ、って話です。忍ちん可愛いよ忍ちん。徐々に宮城がメロメロになっていくのが何とも言えず2828です。
３位：勾坂一重×真柄亜利美（『さかしき人にみるこころ』light）
勾坂と亜利美のやり取り、本当に揚げ足の取り合いが多いんですが、ところどころにハッとするようなのがあるから全く……けしからん。亜利美のエロさかしさは異常。とにかくエロい、エロいんだがけして下品ではない。本当にエロさかしいんだ。こいつぁすげぇよ。
２位：オザキ×日下部雨火（『スマガ』Nitro+）
雨火が変態すぎて本当に大好きなんだぜ。街の外に逃げようと決意してから、たくさん思い出に写真を撮って……っていうののラストがすごい好き。あのＣＧと「俺、食われてるみたいだけど」って台詞、絶対に忘れないわ。
１位：阿良々木暦×戦場ヶ原ひたぎ（『化物語』西尾維新）
星空のやり取りで落ちたのは暦だけじゃありません。正ヒロインを全力で応援いたします。戦場ヶ原蕩れ。