横浜行きました
仕事です。しかも一回行ったんだけどね、みなとみらい……漏れがあったらしくてね……フフ。中華街からみなとみらいって歩けますね、頑張ったら。横浜とかでも頑張ったら歩けそうですね。明日は仕事の資料を読みます。ホントは持ち帰りダメなんですけど、会社だと同期に声を掛けられて正直集中できんのですよ……いや、暇な時は良いんですけど、まとめてがががっと資料を読んじゃいたい時に「Excelが上手く行かないから見ろ」とか「Assumのここがわからんから教えろ」って言われても困るの……ホント。しかも何回か教えてるよね、それ。っつーかグーグル先生に聞いたら載ってるから。分かりやすいHPのアドレスも私、送ってるよね? ……忙しいと心の余裕がなくなって困ります。
ところで今日本買ったんですが、BL2冊と少女漫画1冊とラノベ1冊ってすごい取り合わせだと思うんだ。
- 作者: 榎田尤利,奈良千春
- 出版社/メーカー: 大洋図書
- 発売日: 2009/05/28
- メディア: 新書
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キヨとちびっ子も気になる今日この頃です。
- 作者: 藤原ヒロ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2009/09/04
- メディア: コミック
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- 作者: 中村春菊
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2009/09/01
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- 作者: 林トモアキ,ともぞ
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2009/05/01
- メディア: 文庫
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まさに清濁併せ呑む、が今回のテーマだったんじゃないかなぁ、と思います。綺麗事だけで進んでいこうとするマヒロでなければ逆にコロッと騙されることもなかったんじゃないかしら。「国を良くするために何をすることまでならば許されるのか」というのは、結局のところそれぞれの中にある正義・信念によってしかはかれず、その正義・信念が無数にある以上、似た方向を向いて、似た手法を用いようとしていても、けして相容れない存在になることだってあるんですよねぇ。最初は単なる馬鹿馬鹿しい大風呂敷ラノベだったはずなのに何だこの考えさせられる話は……。あ、でもゼンラーマン同士の戦いにページ割きすぎ噴いたw
今日5巻買ってきたんですが、何か挿絵進化してない? パリエルが可愛くなりすぎてるんだけど??