1月は忙しそうな件
自分の下に内勤さんを5、6人抱えないと何ともならないお仕事がやってまいります。今まで頑張って一人でやってた仕事が一気に2本来て2本とも担当らしいよ。何、俺に分身しろってか? しかもそれ以外の時期暇とかホント困る。今のうちに1月後半の仕事確保しとかないと。
- 作者: 伊沢玲
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2009/12/18
- メディア: コミック
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- 作者: ふじもとゆうき
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2009/12/18
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しかし何にやられたって最初っから親御さんがお亡くなりになる話を描いてることですね。普通こういうのって何話か重ねてから過去話に行くのがセオリーな気がするのですが、一番最初に持ってきたことで、兄弟たちのともすれば我侭というか、気を使わないざっくらばんさに見えがちな行動も、その根底に流れるものが何なのかしっかりと見えてるから温かく見守れます。2巻も楽しみです。
- 作者: 高尾滋
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2009/12/18
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アラタ カンガタリ~革神語~ 5 (少年サンデーコミックス)
- 作者: 渡瀬悠宇
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/12/18
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あとさり気に十二神鞘1人現代に来てるよな? ってことは現代でもアラタVS十二神鞘の誰か(ハルナワ?)でバトルか。これは面白い。門脇とハルナワが入れ替わったってことは、現代と天和国で行き来をするためには必ず『入れ替わり』じゃないとダメってことかな? そうすると恐らく実名と入れ替わった人間も天和国にいるはずか。
- 作者: 三田誠,岸和田ロビン
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2009/12/10
- メディア: 文庫
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謎もそこそこ深まってきたと言うか……正直伏線はそっちのけで読んでます。後から読み返して「あぁ、なるほど」とできる類のものではありそうですが、これだけ謎と言うか分からないことが多すぎると何か色々と予想もしにくいので。ただ、妖女が孤独すぎてちょっと可哀相かもしれん。あとラスト、壬生相馬生き返ったー!!