八宝備仁の描く男はテライケメン
もちろん工藤新一もテライケメン。
というわけで主人公立ち絵を親友立ち絵を見て『クラ☆クラ〜CLASSY☆CRANBERRY'S〜』(アトリエかぐや)は購入決定。いいや、6月他に買うものないし。しかし八宝備仁の絵は塗りによってはかなり受け付けない部類になってしまいそうなんですが、ωstarチームは普通に大丈夫な塗りしてますね流石。取り合えずサブヒロインにも1回ずつくらいエロシーンはありますよね? ライターに保住圭が入ってるからいちゃいちゃはまず期待できそうです。
戦闘城塞マスラヲ〈Vol.2〉神々の分水嶺 (角川スニーカー文庫)
- 作者: 林トモアキ,上田夢人
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2007/06/01
- メディア: 文庫
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対ハンニバル戦で気づいたのですが、実はヒデオまともに戦ってなかったんですね。初めての戦いのシーンが個人的に結構好きでして、戦うと言うことの重さ、ウィル子というパートナーの存在――それを受けて、押し付けられたはずの武器を自ら戦うために取る。オーソドックスな展開ながら、良い話だった。
いやぁしかし翔希はダメ男と化していたな…元勇者(フリーター)情けなさ過ぎるぞ……。
- 作者: ツジトモ,綱本将也
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/04/23
- メディア: コミック
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タッツミーが良い監督過ぎるんですが、彼の良い監督振りがこの巻の後半から収録されてる選手時代に起因することはほぼ間違いないわけで。どれだけの困難や絶望や壁にぶち当たって今のタッツミーがいるのかと思うと、切ない気持ちになります。はよ次巻出ないかなー。