続けて投入ー

マンガで分かる心療内科 2巻 (ヤングキングコミックス)

マンガで分かる心療内科 2巻 (ヤングキングコミックス)

お姉さんはシモネタ増やすためだけに現れましたよね!? けっしてお色気要員じゃないですよね!? …まぁ面白いから良いんですけどね? また電車の中で読んでしまって笑いを堪えるのに必死でした…だが願わくばもうちょっと療先生に優しく、な?

プラナス・ガール 3 (ガンガンコミックスJOKER)

プラナス・ガール 3 (ガンガンコミックスJOKER)

絆と槙くんの間にある友達以上恋人未満な雰囲気が、絆が男か男じゃないかにほぼ関係なく成立してるのが面白いなぁ。"男の癖に可愛い"から、ただ単に"一緒にいると心地良い"への変化。だからこそ絆は槙くんを選ぶし、槙くんも絆が大事、みたいな感じだろうか。何か最近は普通の恋愛ものとして楽しんでる自分が居ます…男の娘だとか男の娘じゃないとかどうでも良い、早くくっつくと良い!

ムダヅモ無き改革 (5) (近代麻雀コミックス)

ムダヅモ無き改革 (5) (近代麻雀コミックス)

宇宙はともかくとしてASIMOにクソワロタwwwww 何故wwwww というかASIMOクソつぇえええええええwwww

町でうわさの天狗の子 6 (フラワーコミックスアルファ)

町でうわさの天狗の子 6 (フラワーコミックスアルファ)

町でうわさの天狗の子 7 (フラワーコミックスアルファ)

町でうわさの天狗の子 7 (フラワーコミックスアルファ)

瞬ちゃんと秋姫に全俺がにやにや。バレンタインの話とかどうして良いか分からないくらいににやにや。デートの話もどうして良いか分からないぐらいににやにや。モミジが間に入ってきたことで、瞬ちゃんに対する秋姫の独占欲が強くなっているわけで、それは恋だと! ものすごく突っ込みたい。瞬ちゃんは瞬ちゃんで秋姫のこと大事にしすぎ噴いたw
あ、あと赤沢ちゃんと三郎坊も良すぎる…一筋縄でいかなさそうだけど素直に応援というかバレンタインスルーしないでくれ…orz
あー、畜生、恋愛っていいものですね!

PSYREN-サイレン- 14 (ジャンプコミックス)

PSYREN-サイレン- 14 (ジャンプコミックス)

親父急に強くなってワロタw
それはともかくついにカブトが参戦したりマリーが攫われたりオババが死んでしまったり大きく動いた巻だったな…終わりに向かって(´・ω・`) ジュナスとカプリコカップリングが割と好きなのですが、ジュナスツンデレかと思いきやカプリコには思い切り甘くて笑った。何だちゃんともう出来上がってんじゃん(偏見

黒子のバスケ 10 (ジャンプコミックス)

黒子のバスケ 10 (ジャンプコミックス)

最早バスケではない気がするけれども、素直に超人スポーツマンガとして読めば面白い。スポーツマンガっていうかスポーツを通した少年たちの成長マンガに近いかもしれないな。
木吉が良い具合にチームの要として収まる位置に収まった感じ。一人一人に得意苦手はあってもプレーヤーの駒が揃ってて自由自在に戦術を変えられる辺りが誠凛の強さな気がしますね。個人的には秀徳が好きなもので、緑間がチームに馴染み始めてて今後の可能性を感じたよ…! これからも誠凛と抜きつ抜かれつのライバルでいてください(そして出番を…

キスよりも早く 8 (花とゆめCOMICS)

キスよりも早く 8 (花とゆめCOMICS)

もうちゅーぐらいしてしまっても良いんじゃなかろうか、っていうかキスしてるとかしてないとかもう関係ないよなこの二人の仲…と思うほど出来上がってた主人公カップルの間にまさかの翔馬参戦で盛り上がってきた! いや翔馬位置づけ的に絶対自分の気持ち認めないと思ってたからなぁ…でも翔馬を思ってるメグが可哀想…最後はメグとのカップリングに落ち着いてほしいです。。。

イスカリオテ(6) (電撃文庫)

イスカリオテ(6) (電撃文庫)

全7巻とのことなので、最終巻一歩手前のココで嫌ってほど伏線回収、盛り上がりを詰め込んできたなぁ…玻璃の"食べてしまった"発言がそう繋がるのか、というのは結構腑に落ちつつ驚きました。イザヤの正体にはそこまで驚かなかったんですが、置かれた状況の過酷さが辛かった。これどう考えてもハッピーエンド望めないですやん…行けたとしてグッドエンドか。ようやうノウェムと気持ちが(多分)通じ合ったというのに…! 最後まで寄り添う相手にノウェムを選んだイザヤくんに幸せがありますように。

アイツの大本命 4 (ビーボーイコミックス)

アイツの大本命 4 (ビーボーイコミックス)

ここに来てこの佐藤のデレの破壊力である…! 何だかんだで愛情表現が小学生並みなだけで、佐藤も吉田のこと好きだよね…ものすごく一途に好きだよね…。ホモギャグマンガとして読んでるんですが、ところどころにすごくラブい要素が挟まってる辺りのギャップに悶えさせられる。あぁ、何かこんな雰囲気なら別に次の段階に進まなくても良い気がしてきた!

進撃の巨人(3) (講談社コミックス)

進撃の巨人(3) (講談社コミックス)

絵は荒削りだけど、面白い。人がどう状況に抗うのか、ジリ貧なだけの戦いに希望が射してきたけど、それが思うようにいかなくてまた絶望し苛立つ姿にどうしようもなく"人"を感じる。選択肢が増えた分意見割れやある選択を選んだ際の責任、選んでしまった後悔が出てくるわけで、その辺りがこの過酷な状況の中どういう風に人々に蔓延していくのか、それをどう描くのか、続きも楽しみです。