2011年5月31日 - 2011年6月5日のメディアマーカー

期間 : 2011年5月31日 〜 2011年6月5日
読了数 : 7 冊
女装子女 1巻 (TSコミックス)
佐野 タカシ / 少年画報社 (2011-05-19)
読了日:2011年6月5日
今まで読んだ男の娘マンガの中で相当酷い部類に入る…これは作者さんやりたい放題しすぎただの趣味やろこれ! サドの女の子たちに囲まれて可愛い男の子がマゾマゾしくいじめられるだけのマンガだよ…話の適度な頭の悪さがぼかしてるけどついていけてるのか皆…でも恐らくこういうのが好きな人にはたまらない作品だとは思う…。。。
ぎんぎつね 4 (ヤングジャンプコミックス)
落合 さより / 集英社 (2011-01-19)
★★★★☆ 読了日:2011年6月5日
…悟くんとじゃなく普通に銀太郎とフラグ立っとる…びっくりした(;´Д`) 将来の話は色んなマンガで見ますが、結構身につまされる話が多いですね…真っ直ぐに自分の将来を決めたまことが眩しいったら。あとガラの悪いお父さんがものっそい新鮮でした!
魔法少女まどか☆マギカ (3) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
原作:Magica Quartet , 作画:ハノカゲ / 芳文社 (2011-05-30)
★★★☆☆ 読了日:2011年6月5日
ご本人がおっしゃられてるとおり詰めすぎといえば詰めすぎてですが、マンガだから仕方がないところはありますね。個人的には杏子とさやかの最期の描写の補足があっただけで満足です…良かったね、さやかちゃん…(´・ω・`)

もう少しマンガオリジナルで端折っても良かったかなー、と思いますが、アニメが過不足ない出来だったので野暮かもしれないですね
王様のホームタウン 1 (ビッグコミックス)
原 秀則 / 小学館 (2011-05-30)
★★★★☆ 読了日:2011年6月3日
神寺 千寿 / 松文館 (2011-05-28)
★★★★☆ 読了日:2011年5月31日
多分もうちょっと若い時に読んでたら兄妹の方に感情移入してたんじゃないかなーと思うんですが、先生の方に感情移入しちゃって切ないったらありゃしねぇ…結局のところ兄に心を置いてきてしまっている妹の体だけ得たって虚しいだけですよね…先生(´・ω・`) しかし比較的アッサリと兄妹がそれぞれ別の相手と寝てしまっているのが意外だった…、未遂が続くかなーとか勝手に思ってたんですが。でもそれだけアレだ、体は手段で心が問題、ってことなんだろうなぁ…。
神寺 千寿 / 松文館 (2010-10-28)
★★★★☆ 読了日:2011年5月31日
彼女は戦争妖精8 (ファミ通文庫)
嬉野 秋彦 / エンターブレイン (2011-05-30)
★★★★☆ 読了日:2011年5月31日
【ネタバレ】健二さんとまーちゃんが…ラストどうなってしまったんだろう…どちらとも取れる終わり方でしたね。常葉先輩と伊織はこういう局面を迎えるんじゃないかな、と薄々予想はしてたのですが、帯見た瞬間に「あぁ、やっぱり」と思って、内容を読んで「あぁ、やっぱり」と思って…リリオとクリスのことを考えてもちょっときつかったです。

あとさつきさんはホント安心のウザさ…ホント恋する女の子がやれるウザい行為を網羅してるんじゃね、という貫禄のウザさです。