気づけば間が空いてしまうなぁ(´・ω:;.:...
仕事量としては4月5月に比べれば激減していて、そこそこ余裕のある生活になってきたのですが、燃え尽き症候群というか何をする気も起きない今日この頃です。辛うじてマンガとラノベは読んでますが、エロゲは全く起動していない有様。積みゲーで一念発起しなくて良いエロゲがあったらそれをやろうかな、ってくらい。6月は『暗い部屋』以外買うものがないので、のんびり積みゲーを崩そうかなぁ、という所存です。
というかパソコンを買い換えないとやばいんですよ! 折角ボーナスも(スズメの涙ほど)入ったので、大量のエロゲが快適にこなせるパソコンに乗り換えたいです。誰かアドバイスをください(´・ω:;.:...
純真ミラクル100% (4) (まんがタイムKRコミックス エールシリーズ)
- 作者: 秋★枝
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2010/06/11
- メディア: コミック
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……本当に二宮さんのことしか感想が出てこない。他の大人たちが皆あーだこーだ泥沼になりすぎててすっきりしないなー。
- 作者: 鈴木央
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/06/18
- メディア: コミック
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それはともかく最終決戦に向かってる感じですね。今まで戦った敵(のうち心根が真っ直ぐだった輩)が勢ぞろいで待ってる辺りがお約束で大変よろしい。マシン番長復活も年の差カップル(?)好きには嬉しいところ。
相変わらず卑怯番長は見せ場満載だなぁ……弟妹達の前ではたとえ短ランのまんまでもマスク急いで外しててワロタw あと人文字とか意味が分からないw
憲兵VS居合は何気に気になってるので、次巻が楽しみです。
- 作者: 木内たつや
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2010/06/18
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普通に緋水が女の子だったらもっと違う心持で読めたんだと思うんですが……
- 作者: 高尾滋
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2010/06/18
- メディア: コミック
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- 作者: 上栖綴人,卵の黄身
- 出版社/メーカー: ホビージャパン
- 発売日: 2010/05/01
- メディア: 文庫
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程よい俺TUEEEE具合が良い感じです。雑魚は瞬殺だけど、強いヤツ相手だと互角になりがち、けど何か奥の手を隠し持ってる、とか……良い中二病じゃないですか。鬼畜、ってついてますけど全然鬼畜じゃなかったよ。やってることがエロスなだけ……しかも寸止め具合半端ないw 3人娘の友情を築き上げるのになぜあの方法を取る必要があったのかw 最早趣味だろどう考えてもwww
それはともかく、ミュウとの関係性をあぁいう形で始めているのはとても好感度が高いです。最初から始めるって結局そういうことですよねぇ。ちゃんとその辺りも掘り下げてくれそうで期待。
- 作者: 東毅
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/06/18
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しかしモンタナといいまなといい、女の子がいじらしくて可愛いなぁ……飛田さんの格好良さはもうちょっと説得力があってほしいところですが(行動原理があまり見えないので)。
- 作者: 諫山創
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/03/17
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人が人であるままに人を捕食するものに立ち向かうって何気にあんまり多くない……気がする。ロボとかで立ち向かうのはあるけど、生身の人間が超パワー使わずにエネミーに立ち向かうってものすごいシビアだよなぁ。読んでていつ誰が死ぬかわからんからハラハラするよ……つーか1巻ラスト時点で主人公は既に片手片足なくて巨人の腹の中なんですが大丈夫なのか。。。
- 作者: 渡瀬悠宇
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/06/18
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ヨルナミの話はベタながら泣ける話だった。何かナグとナルの話もそうだったんですが、ベタながら臭くなりすぎない良いバランスで描いている気がします。
あとミヤビが可愛すぎるので早いとこ門脇さんは絆されるなり何なりしてラブコメに突入すべき。
- 作者: サカモトミク
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2010/06/18
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Pumpkin Scissors(13) (KCデラックス)
- 作者: 岩永亮太郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/06/17
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殺人事件に対する伍長の感傷は、とは言え人間だから仕方がない気もします。少尉も精神的に幼いところのあるキャラですが、伍長に比べるとまだ3課で長いことやってるだけあって大分落ち着いているかな。少尉の危うさは自分で立て直せる危うさだけど、伍長のそれは自分で立て直せなさそうなのが怖い。
あとマーチスとセッティエームはカプとしてかなり好き。
- 作者: 鎌池和馬,凪良
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2010/06/10
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スラッダーとのやり取りはオブジェクト設計者VSオブジェクト破壊者の側面もあるわけで、一様に主人公を肯定する雰囲気ではなかったのが面白かったですね。
今回は素手でオブジェクトを倒す展開があまりなかったので、前巻ほどの爽快感はなかったかな。個人的にはお互いの状況の読み合いよりも、人間がオブジェクトを壊す方が魅力的に感じます(多分説明がだらだら続くのがダメなんだな)。